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医療器具以外は昭和の古道具を置いています。 大阪・四天王寺の蚤の市で、古きものや、道具を探してきました。 待合の部屋には古本を置いています。本を置いている木箱は、かつてはお餅屋さんなどで使用されていたそうです。(蚤の市のオジサンの説。真偽のほどは定かではありませんが、、、) 治療する部屋です。 ‘でもい’の建物自体、相当「骨董品」です。建物の端々に時代を感じます。 夜はこのような感じに、、、電灯が何代にもわたってペンキを塗り重ねられて、はからずも‘印象派’風になっています。 #
by tarat-tara
| 2009-12-21 20:11
| 院の中は、、、?
<はじめての方へ> はじめまして、‘でもい’のブログをのぞいてくださいまして、ありがとうございます。 今このブログを読まれている方は、「鍼灸」にどのようなイメージを持たれてますでしょうか? 一度もされたことのない方は、少し怖いイメージをお持ちかもしれません。 「鍼灸院」にかかった経験をおもちの方は、「かわった名前だなぁ」と思われてるかもしれません。 ●‘鍼灸’初体験の方へ (そうでない方は、次の項へお進みください) 鍼灸は「怖くないですよ」とお伝えしても、「はり」ときくだけで、、、やはり腰が引けますでしょうか? 当院で使用するはりは、使い捨てのステンレス針です。太さは髪の毛ほどで、痛みはほとんどありません。治療中に寝てしまう方もいらっしゃることが、そのなによりの証しだと思います。 でも、やっぱり、、、と思われる方へ、百聞は一見に如かず、おためしに‘美かおはり’をされてみてはいかがでしょうか。 ‘美かおはり’の手順を詳しくご説明します。 ①首肩の簡単なこりほぐし(はりは使用しません) ―はりがどのようなものであるか、腕の内側にためしにしてみます― ここで、どうしても「イヤ」と思われたら中断します。ただ、大半の方はそのあっけなさに拍子抜けされることが多いようです。 ②お顔のケア+おなかの温治療 ③首肩のこりほぐし(はりは使用しません) ④頭皮のマッサージ(はりは使用しません) 読んでいただいてわかりますように、②番以外は‘はり’は使用しません。 ‘美かおはり’は、美容効果だけではなく、自律神経を安定させる効果があります。 もし、「興味はあるけれど、、、」と思われていましたら、ぜひ一度‘美かおはり’で、はりを体験してみられてはいかがでしょうか? ●鍼灸をされたことがある方へ ‘鍼灸’のやり方、理論、形態は鍼灸師の数だけあるといっても過言ではありません。 今、このブログを読んでくださっている方はどのような鍼灸治療を受けられましたでしょうか。 ‘でもい’の治療が、みなさまの健康状態を良好にしていくお役にたてれば、と思います。 治療がどのようなものであるかは体験していただくほかはないのですが、みなさまと鍼灸を結び付ける、よき仲介者でありたい―という思いのもとに、治療にあたらせていただきます。 *当院が掲載されている健康サイト「ispot」のクチコミ欄を、参考にしていただけたらと思います。 場所は、このブログの左サイドの下方、‘最新のコメント’ 欄のもうひとつ下です。 #
by tarat-tara
| 2009-12-21 19:55
| はじめての方へ
鍼とお灸は、昔―それも100年、200年前ではなく、何千年も前から人が施してきた治療技術です。 からだに物理的な刺激を与えることで閉じていた感覚をよみがえらせ、その感覚の力でからだに変化をもたらす―という、とても原始的で、しかも人体に備わった能力を生かした確かな治療法です。 刺激をあたえる道具は大まかには二種類、「鍼」という鋭利な刺激と、「お灸」という‘丸い’刺激をもちいます。(‘丸い’はイメージとしての言葉です) そしてからだのあちこちの‘感覚の扉’をたたくのですが、開きやすい扉や、からだの状態をよくするために開けたほうがいい扉、などを選んでたたきます。それが「ツボ」といわれるものです。 ‘ツボ’は、昔から経験的に言い伝えられてきたものもあれば、その日のその人のからだが求めている部分(たとえばこり固まっている部分)も、ツボといえます。 ツボという、からだ中のあちこちにある「感覚の扉」をとがった刺激と丸い刺激でたたいて、眠っている感覚をよび起こす―これが「鍼とお灸」の治療法です。 ‘でもい’では、使い捨てのはりを使用しておりますので、感染の心配は一切ありません。 #
by tarat-tara
| 2009-12-21 19:44
| 鍼とお灸ってどんなもの?
‘でもい’は、女性優先で治療をさせていただきます。 男性の方は、女性患者さんの紹介のある方に限らせていただきます。 #
by tarat-tara
| 2009-12-21 19:40
| 女性‘優先’
往診治療もおこなっておりますので、治療は「完全予約制」です。 前もってお電話をしていただけますよう、よろしくお願いいたします。 往診治療中は電話応対できないことがあります。 お手数ですが、留守番電話にお名前とご連絡先を入れてください。 後ほど折り返し連絡させていただきます。 #
by tarat-tara
| 2009-12-21 19:36
| 完全予約制
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