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午後は、主に座学が行われます。 ‘関節痛’について、など、テーマにそってその原因や予防法を説明してくれます。 興味深かったのは、西洋医学的な説明の後にアーユルヴェーダ的な解釈が、ごく自然に挿入されていることです。ここはインドですから当然といえば当然なのですが、長年、病気の前に治す‘未病’を追求してきたアーユルヴェーダは、西洋医学的な方法とタッグを組めば、鬼に金棒だなぁと、インドの底力を見た気がしました。 昼下がりには、プラナーヤムという呼吸法のレッスンもありました。 日本でもインド系の場所でよく耳にする「オーム」の掛け声。 ですが、やはり言葉はその土地やヒトから立ちのぼるもの-呼吸法の前の唱和「オーム」は、心地よく耳にからだに響きました。 夕方には再びにんじんのジュース、またはドゥディージュース。 ブラリと散歩に出かけるヒトもいます。 アーシュラムの周りは、正面は、喧騒に包まれた街なのですが、後ろ正面は村につながっていて、けっこうノホホンとしています。 滞在していた部屋の、裏のバルコニーから見える二頭の雄牛。 首についている鈴が、なんとも心地よく夜中響いていました。 水道のポンプ小屋も、いい感じでくたびれています。 夜ゴハンは早々と5:30~です。 写真、、、といきたいところなのですが、これがほとんど昼と変わりないのです。 そう、ここでは、食欲求は、可能な限り抑えるように計算されているのです。 さてさて、夕食も早々に済ませ、なにをしようか、、、手持ち無沙汰? トンデモナイ、ここからが、第二幕なのです!! 秘密はここ、マンディル(寺)にあります、、、♪
by tarat-tara
| 2011-10-14 00:25
| インド
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